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「本流対策室/4」

1409トキ:2012/12/13(木) 16:37:00 ID:5PXNFKrw
>>1408

志恩 様

 公職選挙法で、ネットなどでの言動が激しく制限されているのは、選挙期間中は、候補者に許される
媒体が、公平のために激しく制限されているからです。つまり、選挙運動の公平のためです。逆に言えば
選挙運動に該当しなければ、「内在的制約」(例えば、名誉毀損など)に触れない限り、言動は制限されません。

 そこで、

 「逐条解説 公職選挙法 (下)」安田充/荒川敦史編著、ぎょうせい 平成21年4月10日
第3版

 という枕になりそうな本を借りて来てよみました。で、公職選挙法で問題になる「選挙運動」について
法律では明確な定義がありません。ただ、判例(最高裁判所の判決)や通説(多くの学者の支持する意見)
をまとめると、「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、(比例代表制の場合は、特定
の政党になります)投票を得又は得票させるために直接又は間接に必要な行為」が「選挙運動」の定義と
いうことができます。(同書 p970)

 で、特定の政党や候補者を落選させるための言動はどうかというと、例えば、特定の政党や候補者と
当選させるために、対立する政党や候補者を批判すると、これは「選挙運動」になります。しかし、
特定の政党や候補者を当選させる意図はないが、ある政党や候補者を批判するだけの内容の言動をしても、
これは、「選挙運動」にはなりません。(同書  p973 参照)

 つまり、ある政党や候補者を応援している、とネットで書くのはまずいですが、ある政党や候補者に
ついて、批判をするのは、公職選挙法では問題にならない、という事になります。

 現実に、数多くの掲示板はもちろん、メディアでも候補者や政党への批判は多数掲載されていますが、
問題にはされていません。つまり、特定の候補者を当選させる意図がないような書き方をしているので
す。

 以上を勘案すると、私は、この掲示板上の過去の投稿は問題にはならない、と思っています。

 他にも、ネット選挙の本なども借りて来て読みましたが、なかなか奥が深い世界だ、というのが
印象です。

 ですから、この掲示板の投稿も、特定の候補者を応援する投稿などは、選挙が終わるまでは、
ご遠慮願いたいですが、他の投稿は問題はないと思っています。

合掌 ありがとうございます


管理人敬白


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