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「本流対策室/4」
1388
:
志恩
:2012/12/07(金) 22:01:51 ID:.QY5jUA6
谷口雅春先生は
「虚説に和解してはならぬ」という見出しを敢えて掲げられて、次のように厳しく示しておられます。
対人関係、対物関係の和解は、そういうように物そのもの、人そのものの実相を見て、それと実相において和解してしまいますと、
相手の調和した実相があらわれて相手が自分に逆らいまたは害しなくなるのでありますが、
「迷い」に対したり「誤れる見解」に対しては、われわれはいかなる態度をとるべきでありましょうか。
「迷い」に対して和解したら、真理が消えてしまうのであります。「誤れる見解」に対して和解したら実相がくらまされてしまうのであります。
だからわれわれは、決して「誤れる見解」に和解してはならないのであります。(中略)
・・・光は闇と和解することはできない。光が近づけば闇は消えるほかはない。
それと同じく真説は虚説に近づけば虚説を消す働きになる。
(中略)虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのもまちがいであります。
虚説を排撃することいよいよ明瞭であればあるほど、真説は明らかに照り、それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。
ここに、「虚説を排撃することいよいよ明瞭であればあるほど、真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間も又多いのであります。」
と、このように、雅春先生は、明示されておられるのです。
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