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「本流対策室/4」

1081復興G:2012/11/22(木) 11:26:35 ID:vWpLkCzM

>>1079 のつづき

≪生長の家教団 戦後60年の運動 その光と影(5)≫

 私はある先輩から、次のような話を伺ったことがあります。大東亜戦争終戦後間もない頃の、ある先輩と谷口雅春先生の問答の話です。

 その先輩というのは、大東亜戦争のとき少年戦車兵として戦地に行っていた。生長の家を信仰していたので、自分は傷つかないだけでなく、敵兵を一人も殺すことなく帰還することが出来た。しかし、無残な戦死を遂げた戦友がたくさんいる。その戦友達が、夜な夜な先輩の寝床の上方に現れて恨み言をいうので、寝られない。先生、どうしたらよろしいでしょうか、と先輩は谷口雅春先生に質問したそうです。

 そのとき、先生は――ひと言もお答えにならずに、ただ涙をひとしずく落とされて、そのまま去って行かれたそうです。

 先生は、そのときには一言もお答えにならなかったけれども、昭和27年の『生長する青年』(『理想世界』誌の前身)10月号に「霊の選士としての青年の使命」と題する御文章に、大東亜戦争の意義についてつぎのように書いておられる。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 日本は大東亜民族の解放の旗幟(きし)をかかげて戦ったのである。そして日本は侵略国として色々の汚辱を蒙ったけれども、それは恰もキリストが十字架に釘けられたのと同じことである。「人を救いてみずからを救い得ざる者よ」と当時のユダヤ人は十字架上のキリストを嘲笑したけれども、この汚辱ある刑罰の中に彼は全人類を解放したのである。それと同じく、日本は「侵略国」と云う汚名の下に侮辱され、戦争犯罪人と称して裁判にかけられ、上衣を奪われて十字架上にのぼったキリストのように領土の十分の四を奪われたけれども、その犠牲によって、東洋民族は自己の内部に、西欧民族と同様に尊ぶべき人権が、尊ぶべき「神性」が宿っていることを自覚することを得たのである。それまでは多くの東洋民族はみずからの無自覚によって自縄自縛していたために白色民族の支配下に土地はその植民地となり、人間は奴隷の如き生活を送っていたのである。日本の蹶起のために多くの東洋民族は目覚めた。西洋民族と同じように彼らも神が平等に造った神の子であり、「何でも出来るぞ」と云う自覚を得たのだ。かくて東洋民族は続々として白色民族の桎梏(しっこく)から解放されて独立したのである。
     (『生長する青年』昭和27年10月号より)

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 そして昭和35年から毎年8月15日の終戦記念日に、生長の家本部で戦没者慰霊祭を行い次のような「大東亜戦争無縁戦没者英霊に献ぐる辞」を奏上されています。
<つづく>


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