したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「教区会員」板

257SAKURA:2012/11/06(火) 20:30:20 ID:4dkLkzV2
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■■>さくら様 へ
>>254の”投稿”を拝読させていただきながら……

■>近年では、宗教に現世利益や奇跡を求めなくなる傾向…というようなことを書きましたが、これは
「救済」が必要とされなくなっていることではなく、救済の形の変化があるのではないかとは、個人的
には感じています。
…云々…
「救済」というのは、キリスト教の背景をもつ欧米人のものと、日本においての感覚とは、これが、同じ
宗教の中で使われる「救済」としても、当然、異質なこととおもいます。キリスト教的「原罪」や罪の意識
は、…もちろん個人としてキリスト教の信仰を持つ方は別ですが、ふつう、日本人の感覚では欧米人の
ような意味での「罪の意識」という概念は薄いものではないかとおもいます。<(一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■上記の“投稿文”を、閲覧させて頂きますと、私の捉え方は?思いますには?
ある面 【 罪=>救済 】 という解釈になるのでしょうか?
【罪…】だからこそ、ここに【 救済 】?が必要にという解釈なのでしょうか??
 
■■此処で一般的には 【救済…】の語源としまして…
救済(きゅうさい:英語: salvation)とは、ある対象にとって、好ましくない状態を改善し、望ましい状態へと
変えることを意味する。宗教的な救済は、現世における悲惨な状態の改善が宗教に帰依することで解
消または改善されることも意味する。様々な宗教で極めて重要な概念であり、救済を強調する宗教は
救済宗教とも呼ばれ、救済宗教」で通常「救済」という場合は、現世の存在のありようそのものが、
生及び死を越えた存在領域にあって、何らかの形で決定的に改善されることを表すのが一般である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

従いまして…私の捉え方が“オカシイ”のでしょうかと思いながら閲覧させて頂いております次第です。
【救済…】という感覚が?此処で人それぞれなのでしょうか?と…思います。…が?
この状況では、対象者が限られてきますし…果たして【生長の家…御教え】からは、程遠い様な思いが
致します。

■>さくら様 へ
■これだけの投稿内容ですから“具体論”を、提示して頂きますと幸いに存じます。…が?
何卒、宜しくお願い申し上げます。

                                             つづく


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板