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本流対策室/3 板
146
:
トキ
:2012/08/03(金) 21:43:27 ID:5dmI4rh.
>>145
goro様
ご丁寧なコメント、深く感謝申し上げます。また、貴重な御提言にも厚く御礼を申し上げます。
先輩に当たる方だと思いますが、愛念には頭が下がります。
おそらく、総裁のお若い頃の話に減給した件から、個人情報についてのご意見とはなったと拝察します。
その点は今後、注意させていただきます。
さて、私達は、今、生きていますから、教団の問題についても、今の時点での解決を考える必要はあると
思います。しかし、今日の状態に至ったのは、良くも悪くも、来歴があります。もっと言えば、生長の家の
アイデンティティとは何か、を考えるためには、聖典や聖経を読むのは大事ですが、同時に谷口雅春先生や
歴代の総裁、あるいは高弟の方々が、どんな時代背景で、どんな意思決定をし、どう動いたが、という詳細
を知る事が大事になって参ります。「今の時点」での解決を求めるためには、実は、過去の歴史を調べ直す
作業が必要であり、また、それが解決への近道であると言うのが私の結論であります。
例えば、戦前と戦後のある時期までは、谷口雅春先生が直接、組織指導に当たられた時代がありました。
この点については、「明窓浄机」があり、また非売品ですが、榎本恵吾本部講師(故人)がまとめられた
「弟子像」など多数の資料があります。それを拝見すると、谷口雅春先生が、ある事態が起きた時に、どう
いう決断をされたのか、が明らかになります。今、当たり前にしている事例が、先達の苦心の末に決まった
事が分かると、先達への感謝の念が湧くと同時に、現在の生長の家の組織文化が生まれた背景が理解できる
ようになります。
(つづく)
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