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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
970
:
うのはな
:2012/12/16(日) 21:34:21 ID:fZPFPaaU
ついに御顕斎のときを迎う
日本建国の昔から、天皇陛下は、毎年十一月新穀をもって親しく天照大御神をお祀りされつつ、
御自らも新穀をきこしめす。これが新嘗祭である。
御歴代の天皇が即位されたときには、一世一度の重儀として、特に規模を大きくして行われる。
これが大嘗祭である。
古くは新嘗祭と大嘗祭という呼び方に厳密な区別はなかった。即ち御即位の際は、天照大御神の御霊を、日の御子
として大嘗祭の儀により新しく継承される。これが天皇陛下の御本体であり、皇統連綿たる故似の御本質である。
そして毎年十一月の新嘗祭には、新穀の御飯、御酒を御相伴され、稲穂の親授者、日本の大御親神たる天照大御神に対し、
その年の稔りを捧げられてお答え申され、新穀を自らもきこしめされ、天照大御神の祝福のうちに日の御子としてのみ位を継承され、
さらにさらに若返られるのである。これは新生天皇の御誕生日である。
『古事記』によると、伊邪那岐大神から、天照大御神が御誕生遊ばされる前に、住吉大神が浄化の神としてお生れになった。
新嘗祭が行なわれる十一月二十三日の前日に、生長の家総裁谷口雅春先生は日と月に護られつつ、御生まれになったのである。
正に住吉大神の御誕生と、その軌を一にするものと拝される。
先生と輝子奥様との御結婚も大正九年十一月二十二日である。総裁先生は、
「大君は光にませば今ひとたび 天の岩戸ゆ出でませと祈る」
と歌われ、『今や日本国の危機の事態は、住吉大神に現象の表に臨御して頂いて、
直接現象界にその御光を頂いて、日本国の暗雲を消去して頂き、唯今、日本統治の圏外にあらせられる、
謂わば天之岩戸がくれにまします天照大御神の皇孫にまします天皇の御光を現象界にまで射し込ませる道を
禊めなければならない時である。それには顕斎を必要とするのである。幽斎はわれわれが龍宮に入るための精進往相の
修行であり、顕斎は吾々の誠心による祭祀により、龍宮の御光を現象界に招き寄せ迎え奉る還相の行事である。
御神体は岡山県の人間文化財である藤本昭刀匠鍛えるところの両刃の剣であり、御神体であるこの護国の神剣は、研を人間国宝の
本阿弥白洲師、鞘は同じく広井信一師、鎺は赤野栄一郎、全て当代一流の方々によって完成された』
さらに先生は、大神より
『この御神体に住吉大神の神霊を招ぎ奉って祭祀すべし、もって日本を覆うところの暗雲たる八岐の大蛇を寸断して、
暗闇を消し、以て天照大御神のみ光りを岩戸の扉の外にまで照り輝やかすべし』
との霊感を得られたのである。
八日市屋 二三雄 生長の家総本山幹事長
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