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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
935
:
「訊け」管理人
:2012/12/15(土) 15:51:33 ID:???
<註>
※ 過去の運動での問題ですが、憶測ですけれども「未読に起因」するのでは、ないでしょうか。
それこそ偶々、昨日拝聴していた雅春先生のご講話に「こういうの」が、ございました。(「『生命の實相』講義第二集第三巻)
雅春先生の下に天理教の講師が相談に、訪れます。そして最後には「天理教を辞めずに生長の家の教えで信徒を、救った」という話なんですが、冒頭でこの天理教講師、こんな趣旨のことを述べておられました――
「天理教は教えそのものは、良いのです。ですが、組織に関わると学びを勉強する時間が無くなります」
「そして、教祖の教えよりも『先輩の言葉』が、教えに代ってきます」
「教祖がこう言っている、そう主張する者は煙たがられます」
「そして、いつの間にか教祖の教えが否定されていきます」
・・・・まあ当時の天理教、こんな問題があったわけです。教祖の教えよりも「先輩の言い伝え」の方が優先、しちゅう組織となってしまったわけですね。そしてこの天理教講師も悩まれて、雅春先生の下に来たという・・・最後には「天理教を辞めずに生長の家の教えで信徒を、救った」という話なんですがこの問題―― 教祖の教えよりも『先輩の言葉』が、教えに代ってきます」 ――これは余程重要な点では、なかろうかと。
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