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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

930「訊け」管理人:2012/12/15(土) 14:18:34 ID:???


<超余談>

※ 冗談の通じる方のみ、ご高覧を。


 愛国書絶版ですが、もしも「総裁指示に拠る」決定ならば現総裁、彼は「ウルトラ右翼」と言えましょう。以下根拠を記します。

 たとえば『大和の国日本』に於いて雅春先生は、「真珠湾攻撃」を痛烈に批判なさっておられます。曰く「武士道に反する闇討ち」等々の苛烈な言葉が、堂々と掲載されております。

 で、現総裁は、これが流布されるのを恐れたのかもしれません・・・(^^)。いやつまり、現総裁は(もしも同書を焚書しようとしておられれば)実は「ウルトラ右翼」に、なりはしないかと。なぜと申せば「真珠湾が卑怯な闇討ちだと!」「いくら、自分の祖父でも許せん!」ということと、なり・・・(中略)・・・つまり、総裁は「ウルトラ右翼」なのかもよ(^^)。


追伸

 ・・・・冒頭述べました如くここは、「冗談の通じる方のみ、ご高覧を。」さらには愛国書ですが、案外ヤバイ内容が多々書かれております。いや、「ヤバイ」とはどうヤバイかと申せば、戦前の軍の行為を批判するような御文章、けっこう掲載されているという、意味です。ですんで・・・・・もしも「暴支膺懲!」「光輝ある皇軍!」てなノリの、そんな運動を展開されるのであれば、「読まない方がよいかも」です。谷口雅春先生のご著書ですがいずれも、まあ、そんなノリは「お好きではなかったご様子」ですんで、運動の障害となりましょう・・・・。以上ご参考まで。「暴支膺懲!」「光輝ある皇軍!」てなノリ運動ですが、そういうものがお好きな方は先生の愛国書、「焚書にする!」くらいの態度で臨まれた方がイイです(^^)。


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