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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

89スターダスト:2012/07/09(月) 11:56:29 ID:uuNh/pjs

人間は死んだら霊界に行きます。行くというより目を覚ますといった方
が正しいでしょう。つまり、この地上世界は霊界で見ている夢なのです。
深く自然科学や唯物論に囚われていた者は霊界では苦痛を伴うのです。

この文章は他の掲示板に投稿したものですが、参考になればと思います。

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■他生に初めて入ってくる際は、個々のものの記憶は、そこから派生し
てくる誇りと共に、苦痛を与える。

誰でもその者が身体の生命の中で得た自然的な気質を他生へ携えて行き、
かくて広般な記憶をもっていてそのことを誇り、そのことを見せびらか
そうと願っている者らはその記憶をもって行くのである。このようにふ
くれ上がったこの記憶は外にくっついている、いわば、固いたこのよう
なものであって、時の経過につれて柔らかくされなくてはならないので
ある。しかし、その間それは、恰も頭の皮膚がむしり取られているかの
ように、頭に苦痛を引き起こすのである。
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他生とは死後の世界つまり霊界のことです。
霊界つまり目覚めた世界では科学などは何の役にも立たないのです。


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