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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

852アクエリアン:2012/11/09(金) 18:46:46 ID:IpSMRalU
通りすがり様

ご指摘ありがとうございます。

靖国見真会参加者様は、追記として、訂正文を書かれていますので、ここにも転載させてもらいます。

ーーーーー

最初、上の投稿は、こういうタイトルでありました。

“速報!本部練成道場(飛田給)では、新しい「経本」での“法 供養”が始まりました!”

この投稿を読まれた「梅の実」様が、直に飛田給の「聖経法供 養課 直通 042-486-5305」 に電話なされました。

すると、「まだ、現在は 甘露の法雨 天使の言葉 続々甘露 の法雨の3つで今まで通りです。大自然讃歌等はまだ入ってい ません。今後のことは分かりませんが、今はまだ今までと同じ です」との返事であったという事でした。

それで、私の方から、再度、情報提供者に確認させていただい たところ、私の早とちりであったことが判明しました。

事実は、練成会の行事の中で、新しい「経本」を読誦するとい うことのようでありました。

その方は、絶対にこの「経本」は読誦したくない、また道場側 がその「経本」を買わせようとしたことにも耐えられないとい うことで帰ったということでした。

法供養についても、このままでは、新しい「経本」で読誦しか ねない、そういう猜疑心にとらわれた、ということでありまし た。

この先、新しい「経本」での法供養もありうるのでは?という 話しを、私が勝手に「既に始まっている」と早とちりしたこと が、事の発端です。

関係者の皆様には、大変なご迷惑をおかけいたしましたことを 謹んでお詫び申しあげます。

ーーーーー

ということです。

いずれにしても、
この長編詩が、生長の家の中で、宗教的に、何か、意義のあるものとして、取り扱われていくのではないか、現にもうそうなっていますが、そういう予感がしています。

私には、補強、というよりも、雑音としか思えない。

まあ、読んでいないし、読む気もないので、断定はできないのですが。


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