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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
755
:
初心者
:2012/10/13(土) 12:46:04 ID:qBrfhCPc
異論は提出されないようなので、侵略問題を「西欧列強による植民地支配から
の解放」の観点から捉えることにいたします。
ここでひとつおうかがいしておきたいことがあります。雅春先生は、「日本は
アジアやアフリカ諸国を植民地支配から解放させるために立ち上がった」と
たしかこのような説明の仕方をされていたようにも記憶しておりますが、
日本が立ち上がった結果、じっさいにアジア、アフリカ諸国が植民地支配から解放
されたとの認識を雅春先生は示しておられたのかということを、ここでおたずね
いたします。
なにぶんにも勉強不足です。雅春先生はこの問題にかんして多くの論考をなされ
たと考えますが、その内容をわたしはまったく存じておりません。わたしの予想で
は、雅春先生は、アジア、アフリカ諸国はいまだ解放されてはいないとの認識を
示しておられたのではないかと考えます。
ポストコロニアルは、植民地支配からの解放はいまだ成し遂げられていないという
ことを研究する分野であると聞いておりますが、こうした点をふまえて、雅春先生
は、解放がいまだ実現されていないとされるポストコロニアルの現状にたいして
どのような認識を示しておられたのか、また生長の家では、ポストコロニアルの
問題がどのように語られてきたのか、これをおうかがいいたします。
むろん、ポストコロニアルの問題を議論しようというのではありません。植民地支配
からの解放問題への、生長の家の取り組みの「本気度」を、まずは確認しておきたい
との思いで、このことをたずねております。
本気度を示していただけますことを期待いたしておりますが、本気度が示されな
い場合には、本音では、アジア、アフリカ諸国が解放されようがされまいがどうでも
いいと考えておられると判断させていただくことにいたします。
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