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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

734初心者:2012/10/11(木) 22:16:24 ID:qBrfhCPc
元本部職員D様

「虚説を討つ」と言っておられるのはあちらの人々です。「討つべき虚説がある
のなら、どうぞ討ってください」というのがわたしの主張です。

その「虚説」が、元本部職員D様がいっておられるような「曖昧模糊とした雰囲気」
であるとすれば、これは「討ちようがないもの」ということになりそうですね。

>「雅宣さんは生長の家風な教えは説かれますが生長の家の信仰者ではありませんからニセモノです」
「ニセモノが一見生長の家風な言説を述べてもホンモノではありません」
ということです。その根拠は谷口雅春先生を絶対の師として仰ぐお気持ちが無いからです。

とりあえずのところ総裁は「生長の家風の教え」は説いておられるということなの
ですね。ただそこにはスピリットがないということですね。

これまでは、「雅春先生の教えとはちがった教えを説いている」といわれてきまし
た。これは事実ではないということですね。このことをまずは確認いたしたいと
おもっておりました(事実とは異なることがまことしやかに語られていたとすれ
ば、このことじたいが、いらぬ混乱を招き寄せたという意味で糾弾されるべきこと
かと考えます)。

「スピリットがない」というのは、そういう人物であることを知りながら、いったんは
退職した人物を呼び戻し、総裁に祭り上げた側の責任でもあるという気がいたします。

詳しいご説明には深く感謝いたします。


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