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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

721さくら:2012/10/11(木) 19:01:10 ID:UrW4dA2w

教団と、学ぶ会の対立には、
「真実のために虚説を討つ正義」と
「雅春先生の思想を破壊する虚説」という構図は、
実際ないのではないでしょうか。

討つはずの虚説の内容が、
はっきり見えではこないではないでしょうか。

違いがある。
それが実態ではないでしょうか。

実際、靖国見真会さまが一番問題にされる、
どっちがこう言ったああ言ったのやりとりの大部分は、
信仰を求めている信徒には、
大変申し訳ないのですが、
お互い我の張り合いとか、感情のもつれが強くある、と見られます。

どちらが木をみて森を見ずなのか…とこちらとしましては、思わざるを得ません。

なぜなら、ほんとに信徒や他の人を救いたいなら、争いはやめて、スムーズに「生命の實相」や「甘露の法雨」の普及に取り組むことをまず考えるはずで、
あちらの虚説を暴くことにはないと思われるからです。

あとは、解説者さまが前にも書かれておりました、活動の「ハード面」の違いがあることと思います。
ひとつは環境問題に活動の偏りがあり、
一方は、ひたすら政治運動で思想や制度を変えるこそが、日本国実相顕現の活動だと、信じています。

これは活動形体の違いであり、どちらが正義などの問題ではないと思われますが。

結局根本は、生長の家ならば、その信仰に戻ることが、まず大切であるように思います。

絶版の問題も、そこにある事情をよく考えていけば、過剰反応せずにお互いの折り合いがつくところがあるのではないでしょうか。




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