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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

716スターダスト:2012/10/11(木) 15:28:29 ID:uuNh/pjs
谷口雅春という人が一般論(唯物論)でない考えを発見しました。
それを唯心論といいます。そこで、それを信じた人たちは病気が治ったり、悩みが解
決したり、運命が好転しました。そこで、谷口雅春という人は、この唯心論の考えこ
そ真実であり、病気の治らない一般論(唯物論)は真実ではない。と考えるようにな
りました。したがって、その一般論(唯物論)を虚説だといいました。

谷口雅春という人は、一般論ではない、真実の本を何冊も書きました。
その代表的な著書を『甘露の法雨』『生命の実相』といいます。人々が集まりはじめ
たので『生長の家』という団体を作りました。
『生長の家』では『甘露の法雨』『生命の実相』など真実の書かれた本によっていろ
いろな病気が治ったり、悩みが解決したり、運命が好転しました。


さて、長い年月の末、後継ぎは三代目になり、『生長の家』を受け継ぎました。しか
し、何十年も生長の家に触れていながら、『甘露の法雨』『生命の実相』の真実が理解
できませんでした。心が一般論(唯物論)に汚されていたからです。

それで、彼は一般論でない谷口雅春の真実を一般論にねじ曲げて解釈しはじめました。
そのため、生長の家の人々はその一般論を『虚説』だとして排斥しようとしているの
です。


生長の家の虚説は一般論であり、一般論の虚説は生長の家ということです。


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