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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

711さくら:2012/10/11(木) 13:04:47 ID:hOLimFv.
初心者様

>わたしが望みますのは、総裁の教えの全体像、「総裁の教えとはこういうもので
ある」との概観を示していただいて、しかるのちに、たとえば「侵略発言」は、その
全体像ではどのように位置づけられているのかということを説明していただき
たいということであります。

初心者さま、本当にそうなのです。
靖国見真会さまもまた、
結局、ご自分が討ってらっしゃる「虚説」の内容は明らかにされませんでしたよね。

実質的にも対抗すべき思想の対立などないとわたしはずっと思っていることです。
雅宣総裁には、生長の家のみ教えに対抗すべき思想の体系など、ないのが実態ではないですか。


雅春先生の教えと説き方が違うということ、雅春先生の本を絶版にしたこと、
また左翼と断定される、「大東亜戦争は侵略戦争」発言…
すべて、ひとつひとつその対立の実態を探っていけば、
「思想の対立」ではないのが、
わかるとおもいます。

また、靖国見真会様は、総裁や理事長の言動がどうであるかを暴くことが、
迷える信徒を救うことだと思っていらっしゃいますが、

それは、靖国見真会さまの目に、
「迷える」と映っているすぎないだろうとおもいます。

信徒は、そのようなことで迷っているのではないですから。

絵手紙、お料理教室が嫌だったり、日本国実相顕現の話が聞けないとか、結局、組織の体質や方針がおおきいと思います。
たしかに、組織のこういう教えの説き方は違った方向なので、改善を望みますが。

実際、教団と学ぶ会にしろ、とても感情のもつれを感じますし、
純粋に、思想の対立から救うなどではないとおもいます。

なぜなら、人が救われるのは、人間神の子の知ることや行動にうつすことであり、
ありもしない虚説を討ってもらうことではないです。




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