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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

705「靖国見真会」参加者:2012/10/11(木) 11:44:16 ID:iV4zMp.2

「訊け」さんへ。

こちらにお邪魔して、最後に言いたいことを言っておきます!

私は問うているのですよ!

磯部理事長の尊師の新刊書発刊停止の理由についてどう思うのか?

「訊け」さん、これはとてもとても大事な問題なのです!

なぜ、生長の家創始者の本を出そうとしないのか?

私は、そこに今の教団の根本的な問題、それに象徴される本質的な問題があると考えております。

それ以外は、はっきり言って、枝葉末節とすら思っています。

「木を見て森を見ず」

その森とは、理事長が尊師の新刊書発刊停止に動いた、その背景には何があるのか、これだと認識しているものです。

これから、私も多用であります。

おつきあいはこれを最後にさせていただきます。

〈逃げた〉と言わないでくださいよ。

パソコンにしがみついているばかりの仕事ではありませんので、悪しからず、ご了承ください。

最後に「訊け」さんに常日頃から思っていた疑問を呈します。

西郷さんは、果たして「体制」についていたでしょうか?

いずれの日か、きっと、私がなぜここまで「体制」にたてつくのか、貴兄にもご理解いただける日がくるとは信じています。

それには、まだまだ日数がかかりそうです。

そして、その月日が、なんだこういうことだったのかと、「和解」しあえる日をもたらしてくれると信じております。

私は私の信ずる道を歩むのみです!

だって、今、迷える信徒がどんどん増えてきていますからね。

そういう人々の心のよりどころになってあげなければ、それこそ、谷口雅春先生に申し訳が立ちませんから!

そういう思いで精進してまいります。

ますますのご清栄を祈念申し上げます。


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