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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

67さくら:2012/07/09(月) 00:31:19 ID:vxm3Yqkc
初心者さま

熊楠は、日本最初のエコロジスト、と言われているんですが、自然の生態系の全体性を心身から、実感していて、森を守ることを訴えたんですよね。
生態学的にももちろんですが、熊楠は心霊的にも実感していたのではないかとかんじられます。神社合一に反対運動を起こしたのも、森がダメになれば、日本人の大切な信仰心を奪われるようなおもいだったのではないでしょうか。

精霊にたいする畏敬の念、これは、信仰の原点のようだとおもいます。
空海の思想も、仏教の密教的な世界と、神道的自然への畏敬的な信仰が融合させたのは、
日本の「森」が育んだことが大きいですね。

前にお話しされていた、「ソフィア」とは、女性原理の、受けるという働きをする、それは、宇宙意識を受けるということなのですか。
なぜ、アストラル体がこの宇宙意識を受け入れる、聖杯になりうるのでしょうね・・。
これが人間と宇宙をつなげる秘密なのかな・・?

シュタイナーはなんと説明しているのですか?


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