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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
65
:
さくら
:2012/07/09(月) 00:29:37 ID:vxm3Yqkc
初心者さま
>新しい宗教は、その成否はともかくとして、以前は不可能であったことがらにたい
しても根拠が提示できるようになった時代に対応する必要があると考えます。
科学を怖れ、「宗教的世界観と科学的世界観はちがう」と言っているだけでは
なにも生まれないということです。生長の家も、「真理の城塞」にひきこもるのでは
なく、時代の変化に正面から向き合うべきではないかと考えます。
現代人の意識の変化に対応した宗教も変化が必要であるということは、
わたしも同感です。
宗教には、信仰の核となる、変わらないものは確かにありますが、
意識の変化の対応が必要でしょう。
これは、いま世界的な仏教やキリスト教でも、対応をしている事だと思います。
宗教として、現代の問題にどう向き合っていくか、何が出来るか、ということを
たえず、敏感に考えていくことは大切です、これを感じ取る、肌感覚のようなものが必要だと思っています。とらわれがあれば、方向性を間違えますね。
この点の論理では、雅宣総裁は評価は出来ると思いますが、
でも、その活動では、宗教組織としては失敗をしたということですね。
生長の家の「真理の城塞」にひきこもる状態とは、
初心者さまは、具体的にどんなことを指しておられますか?
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