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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
63
:
愛国本流より
:2012/07/08(日) 21:21:50 ID:???
> 雅宣氏は逆にこのようにした 投稿者:事情通
ああ紅の血は燃ゆる 様。反応して注意喚起していただき心から感謝いたします。
雅宣氏がご兄弟にお金をあたえたというデマ・憶測に対して、
事実に基づいた反論をしておきたいと思います。
「宮澤 潔先生の場合」
宮澤先生は慶応義塾大学出身でその英語力は雅春先生の認められるものであったそうです。実際、北米出版局長時代は多くの人達を英語で個人指導されて特に非日系人の集まりではカリスマ的な存在になられていました。そんな時に雅宣氏の講演会が北米で開かれ(雅宣氏は手直しされた英語原稿を棒読み講演する程度)、その原稿を後に英文神誌に全文掲載するように指示しました。
しかし、当時の出版責任者であった宮澤先生は「全文掲載すると雅春先生の文章を減らすことになる」と反対。連載も内容が論文なので「小冊子」にして単独で頒布することを提案されました。
すると雅宣氏は激怒。当時の国際部長に「彼を私の見えるところからはずしなさい」と指示。苦慮した国際部長でしたが当時オーストラリアで宮澤先生を熱望していた講師達があり、オーストラリアの責任者としての移動を提案。受理されました。
その後の宮澤講師の活躍はめざましく、何も無い場所から牧場を整備され、作業小屋を手直ししながらついには道場を作られて練成会を開催するに至られました。池を掘り、木を植林し、畑を作り、動物を飼育してこられました。ほとんどがご家族と奉仕の人達で行われました。その評判は日本やアメリカにも伝わり、そこからの練成参加者も現れたほどでした。ところが・・・ある日突然の人事異動が雅宣氏の指示で決定され、それは福岡ゆには道場の担当講師という役職のない人事でありました。その決定を受けて宮澤先生は本部に電話して、雅宣副総裁にその理由を尋ねようとしたところ雅宣氏より居留守を使われた上で秘書から
「あなたと話し合う必要はなにもないと申されておられます」との伝言を聞き、そこまでされるのならばと辞意を固められました。その事実をオーストラリア生長の家幹事会に発表されると、幹事全員が猛烈に反発。そして日本本部との包括関係を切り独立することを幹事全員の議決により決定することになったのが、「オーストラリア生長の家」独立事件であります。そしてそこから延々と裁判が続きましたが、雅宣氏の指示で宮澤講師の本部職員依願退職を懲戒免職に切り替えて、不当な弾圧により退職金を払わない決定がなされました。
これに対して、宮澤先生は不当解雇として提訴され、判決は宮澤先生の提訴どおり懲戒解雇による退職金不払いは違法と判決が下されました。
ココにおきましても、宮澤先生に対する雅宣氏の態度と姿勢は冷酷非道であり、また独立宣言を無効とする裁判をその後延々と続け、5億以上の弁護士費用を使って宮澤先生を追い詰めようとしました。(教団側が勝訴すれば裁判費用は当然宮澤先生側が支払うことになるので宮澤先生を完全に破産させる意図もここから想像できます)
この裁判は結局教団側が不利になる判決が予想されるために和解なり、結局雅宣氏の宮澤先生排撃に信徒の浄財が無駄に5億以上(弁護士費用として)払われることになったわけです。
この雅宣氏が宮澤先生にお金を配るというトンチはどこから来るのでしょうか。まさに、事実を知らない部外者の作り話だということがハッキリすると思います。<
こう言う事実を知っておられる元幹部の方の投稿を希望します。
私の周囲の白鳩さん達、お孫さまにそのようなことが有るはずがないと言ってますからね。
総裁のありのままの姿を知って、そこから出発です。
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