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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
492
:
トキ
:2012/09/15(土) 21:29:25 ID:qveHEcGc
徳久克巳先生が、ご自分がタバコを止めたときの体験を話されています。先生は医者でしたが、
タバコが良くない事は十分にご承知でした。しかし、永年、止められませんでした。
ところが、先生が、生命の実相を読まれて、自分が神の子だという自覚を持たれると、自然と
タバコを吸わなくなった、という話をされていました。
かってクレージーキャッツの植木等は、「わかちゃいるけど、やめられない」と歌いました。
彼の父親は僧侶だったそうですが、「人類普遍の真理がうたってある」とほめたそうです。
タバコが悪いのも、環境破壊が悪いのも、小学生でも分かります。でも、それを実行するのは
80歳の老人でも難しい場合があります。誰かの悪い点を捕まえて、それを責めるやり方は、
安易なやり方ですが、実効性があるとは限りません。また、人間には、それぞれ事情があり
ますから、原則の通りにはいかないのです。
例えば、最近、機関誌の生長の家誌の10月号は、虫についての論文がかかれていました。
が、ある講習会に行った時に、谷口雅宣先生は、ご自分の別荘にできた蜂の巣に殺虫剤をまいた
話を言われていました。正直、おいおい、と思いましたが、総裁には総裁の都合があるので、
それを責めるつもりはありません。
これは私の理解ですので、正しいか、どうかはわかりませんが、生長の家の生き方が目指す
のは、環境破壊にしろ、タバコにしろ、悪い事だから止めるのではなくて、自分が自然円満な
存在である事がわかり、自然とタバコも吸わなければ、環境破壊もしない生き方だと思います。
(つづく)
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