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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

49さくら:2012/07/08(日) 00:31:45 ID:vxm3Yqkc
初心者さま

・・えっと、
さくら、なにを答えたら、よいんですか、これ、笑。

先日、大好きな、バンドのライブに行ってきて、ずっと、あたまから、
その曲が離れないんです、
しかもですよ、そのバンドのメンバーの一人が、さくらのこと、覚えててくれて、
これがここのところ、思い出すたび舞い上がってしまい、・・
だから、初心者さまの言葉も、なかなか頭の中に、入ってこなくて、ごめんなさい、・・微笑。

つまり、さくらの名を使って、初心者さまが、言いたいことを言ってるのですね、笑。

ところで、初心者さまは、まず、「純粋な信仰」を軽視、あるいは軽蔑されておられるように感じられますが、違いますか。

わたしは、「ポジティヴな知」も尊重しますが、
それと共に、時には、それ以上に、「純粋な信仰」というものを、尊重しています。

>問題は、事実でないことにたいして、軽々しく確信を得ようとする人たちですね。
こうした人たちを、極限状態に置かれたアンネ・フランクと同列にあつかうことは
できません。

ただ、初心者さまがこのように書いておられることも、良く解ります。

純粋な信仰というものは、もっとも、真摯な姿勢を必要とするものだと思っていますし、ほんとうは、そう簡単に、言葉で語ろうとすることも出来ないものだとかんじます。
ただ、それは、反証不可能であっても、あがないようもない想いとして、あるということです。
でも、自分の中に確かにあるとわたしがいくら言葉を尽くして語ったとしても、
残念ながら、初心者さまとは、共有できませんね・・
信仰は、わたしと、神との間のこと、だからです。わたしの道はわたしが歩いたときだけ、出来るものですので。
初心者さまには、初心者さまが感じられる、真理の世界があるようです。


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