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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

470スターダスト:2012/09/09(日) 14:36:20 ID:uuNh/pjs

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万教帰一(ばんきょうきいつ)
「万教帰一」とは、万(よろず)の教えを一つ(生長の家)にするという意味ではあ
りません。これは後ろから読んで、一つの教えが万の教えとして展開していると説い
ています。宗教に違いがあるのは国や地域、民族によって服装が違うように、宗教も
文化的な違いが現れているからだと言えます。目玉焼きに喩えると、中心部分の黄身
を普遍的な根本真理と見立て、それぞれの宗教が共有していると考えます。一方、周
縁部分である白身は、文化、民族、時代などの違いによって変化している部分だと考
えると分かりやすいでしょう。世界の各宗教が、この中心部分(黄身)の共通性と周
縁(白身)の多様性をお互いに認め合うことによって、宗教間の対立は消えることに
なります。それを端的に表わした言葉が「万教帰一」の教えなのです。
http://www.jp.seicho-no-ie.org/about/doctrine.html
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この目玉焼き論も間違いです。

宗教というのは真理のことをいいます。真理とは『真実の法則』という意味です。
民族とか時代とはまったく関係ありません。
生長の家の教えには数多くの法則つまり真理があります。しかし、生長の家には説か
れていない真理もあります。

生長の家の真理も生長の家では説かれていない真理もすべての真理の原点は『唯心論』
から発しているので、生長の家以外の教えでも真理である教えは一つですよ。という
わけです。
これが『万教帰一』の意味です。

ただし、宗教とは名ばかりで真理のない宗教を除きます。


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