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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

402うのはな:2012/08/08(水) 14:41:25 ID:j/a0WopM
人間のオーラはこれで決まる!

 江戸時代、サムライ日本人が、まだ見ぬ地アメリカへ初めて乗り込んでいったときのこと。
アメリカ人に、日本人はどう見えたのでしょうか?
 1860年、徳川幕府はアメリカに使節団を派遣。
 たくさんのアメリカ人が集りました。ブロードウェイを行進する日本人の姿は、ちょんまげに、
正装である紋付き袴で、腰には日本刀.....。

 初めて見る日本人に、彼らは非常に上質なものを感じたそうです。
 これぞ武士道の結晶!
 存在そのものが強烈な発信力を持っている!と称賛を浴びました。

 詩人のウォルト・ホイットマンが『ブロードウェーの華麗な行列』というタイトルで、
その感動を詩に現しています。「西の海を越えて遥か日本から渡来した、頬が日焼けし、
刀を二本手挟んだ礼儀正しい使節たち」と記し、「超然」とした彼らの印象、そして、「考え深げな
黙想と真摯な魂と輝く目」に感動したと伝えています。後略。

『ニッポンのココロの教科書』ひすいこたろう・ひたかみひろ 著


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