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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
3726
:
志恩
:2018/04/28(土) 18:51:25 ID:6hRUvSRg
そいで、大熊にお借りした枕にできるぞ!と思ったほどのすごく厚ぼったい著書の「国家悪」を
読書ノートに要点を書き写しながら、読破しまして、
1か月も経った頃でしょうか、
大熊信行に、「読ませていただいたから、お返ししたい」と手紙をまた書いて出しましたら、
また勉強会があると前に書きましたのは、嘘で、本当は、○月○日の夕刻の時間帯に
今度は、二人で、ホテルオークラのロビーで待ち合わせましょうね、今度は、二人でゆっくり
語り合いながら、二人きりでディナーを食べましょうね、と紳士的な哲学的なロマンテックな表現の
やさしいお返事が、自宅へ届きました。
私は、そのお返事を読みまして、
なんですか、自分が、軽く考えていたことと、違う方向へ行きそうな気がしてまいりまして、
大熊にも大変申し訳なく思いまして、深く反省しました。そして、
その大熊の手紙を本部へ持って行き、田中いさの本部講師にお見せして、どうしたらいいものか、
ご相談しました。すると、田中先生は、あなたは若い女性だから、相手は、
大学教授で有名な人物だけれども、男性だからもう、会いに行かないように
行かれなくなったと、手紙に書き、お借りした著書は、菓子折りとともに、郵送で
お貸しするようにというアドバイスを受けました。で、そのようにいたしました。(終わり)
____________________________________
櫻井よしこが大熊信行に関することをかいている記事がありました。
2010.12.23 (木)
「 日本の戦略的方向性を知る為に 」
『週刊新潮』 2010年12月23日号
日本ルネッサンス 第441回
櫻井よしこー
>>三島由紀夫・福田恆存 、その両氏の側近くにいた佐藤松男氏は、
大熊信行が『日本の虚妄|戦後民主主義批判』の序文で右の三島発言に触れ、
米国が日本に打ち込んだ2本の杭を指摘したと紹介する。
杭は「日本国憲法」と「日米安保条約」である。
左翼進歩派は前者に、保守派は後者にしがみつくが、双方を打破しない限り、
日本の真の独立は回復出来ないという、大熊信行の主張はもっともだ。<<
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