したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

3679志恩:2018/04/26(木) 23:04:47 ID:6hRUvSRg
花田講師は、昭和49年に本部へ奉職とありますから、私が本部を退職したあと、
5,6年後に本部へ奉職されたのでした。
昭和24年生まれだそうですから、今、69歳ですね。
お話は、メリハリがはっきりされた口調で、お上手でした。

谷口雅春先生は、いかに宗教的天才であったか、哲学的でもあったか。
宗教的霊的な雰囲気にあふれていたか。

とにかく、幼い時代から、頭が良くて、何を学ばれても1番で、早稲田大学の学生時代も特待生でしたし、
一度、読まれたものは、全部記憶してしまうという頭脳の持ち主で、人相学、手相学、家相の事までも
学んでおり、それらのことも、すべて、頭に入っていたそうです。

それから大本教にいらした時は、出口さんの元で学ばれてましたが、その時、
浅野和三郎さんとご一緒でしたが、谷口雅春先生は、霊眼も開けていて、
霊的パワーも持っていらしたそうなんです。

ですから谷口雅春先生のお話を聞きにいらした目の見えないお方が、雅春先生と握手したら
握手した3日後に、目が見えるようになったり、

谷口雅春先生とスターデリーは、ご縁がありまして、アメリカでもお会いになられてて、
ところが、スタデリーの奥さんというのは、足の不自由な人で、歩けなかったそうですが、
雅春先生が、神想観したら、スタスタと、歩けるようになってしまったという事実の話も
あったそうです。

スターデリーは、日本教文社発行の「愛は刑よりも深し」という著書で紹介されてますが、
極悪人だった人が、イエスキリストによって、改心し、イエスキリスト教の伝道師になった人です。

昔、ディヴァィンサイエンスなどから雅春先生は、称号も授与されてます。

あと、ニューソート関係の話題は、アクエリアンさんが、含蓄が深いお方ですけれど、
ニュソートのトラインの本は日本でも影響を及ぼして谷口雅春先生が生長の家」を創設するきっかけにもなりました。
谷口雅春先生は、大本時代に、日本で「ニューソート」を「光明思想」と訳した日本で最初の人です。
このニューソートは、最近、日本でも大流行りの「引き寄せの法則」や「願望実現」の思想や本の、元になったものです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板