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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

3340トキ:2016/11/28(月) 12:58:11 ID:AWQJuiEo
 後半の安倍政権批判の部分になると、少し突っ込むところはあります。

 例えば、安全保障法案については、この法案を最初に言いだしたは民主党政権(当時)の
野田内閣の時期です。すると野田内閣と民主党政権も「立憲主義に反する」ということになります。

 安全保障法案と憲法9条との関係も、例えば、最高裁ですら憲法判例をしばしば変更してきた点を
指摘したら反論も可能です。もちろん、それで合憲だと証明されたわけではありません。憲法学者の
木村草太教授の学説を引用して安全保障法案を「違憲」と断言していますが、法律の世界では学者の
主張は「学説」とされますが、実務では「判例」と「学説」が反対の場合は珍しくないので、それだ
けでは根拠になりません。

 まあ、そのあたりは水掛け論になる可能性があるので、止めておきます。

  私見では、最大のポイントは、このブックレットで、「立憲主義」を単なる政治学上の思想にとどまらず、
生長の家の教義上からも重要な指針である、と説いたことです。


「立憲主義は生長の家の教義上からは論理必然である」という前提があり、次に「安倍政権は立憲主義
に反している」というテーゼがあると、結論は、「安倍政権は、生長の家の教義に反している」という
ことになります。三段論法ですね。で、「だから、生長の家の信徒は安倍政権を批判しなければならない」
という論理に発展するわけです。

 でも、この理論は教団の現在の指導部にとっても危険な論理だと思います。

(つづく)


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