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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

3339トキ:2016/11/28(月) 12:57:02 ID:AWQJuiEo
 『"人間・神の子”は立憲主義の基礎』というブックレットはまだ教区には届いていません
が、見本として教区に届いた分を少しだけ読みました。 

 法律に詳しい友人の意見も聞いて、感想を書きます。


 神の子が立憲主義の基礎というのは、おそらく現在の総裁が初めて言い出したことでしょう。
立憲主義の基礎は「個人の尊厳」ですから、この「個人の尊厳」を「人間は唯一無二の素晴らしい
存在」と言い換え、それをさらに言い換えると「神の子たる人間」と言えないこともないです。

 かなり苦しい解釈ですが、それはそれで害もないですから、別に否定するつもりは全然ありません。

 大まかに分けると、ブックレットは、立憲主義の大切さと安倍政権批判の部分に分かれます。
 立憲主義を簡単に言うと「独裁はよくない」ということになります。それを詳しく説明をしています。

 ブックレット前半の立憲主義の解説は、おそらく大学の教養課程で法学や政治学を学んだ人にとっては
馴染みのある内容だと思います。実際の執筆者は、大学で政治学の教授をしていた人だと聞いています
が、それだけに法律学や政治学で言う「通説」で説明されています。この部分については、とくに突っ込む
ところはありません。

(つづく)


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