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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
3145
:
tapir
:2016/08/23(火) 23:00:30 ID:Cw7YWKn2
志恩様
以下のご質問について、私の考えを書かせていただきます。
「生長の家政治連合と「今の教え」を考える」の4984
>唯神実相の見地から見ましたら、われわれは、唯 光の中を歩んでいるのですけれど、
この三次元の世界において
tapir様は、我々信徒が、どのような心構えで 歩んでいったらいいと、お考えでしょうか?
我々信徒が、どのような心構えで歩んでいったらいいかということについて、第一義的には、挨拶版で
トキ様が書いていらっしゃる通り、「信徒一人一人が聖典を熟読し、行をきちんとする」ことだと思います。
申すまでもなく、生長の家は教団トップの総裁だけが神意を知ることのできる神の子で、その外の皆さんは
生長の家総裁を通さなければ神意を知ることが出来ないという宗教ではありません。信徒一人一人が
神に直結して、神意を体得し、神の子を自己実現するという教えです。
「人間は神の自己実現であるから、神は人間を通して実現したまふのである。毎日一層多く一層高く実現
したまふのであるから、今までの実現が暗くとも、不完全であるとも意に介することはない。日々が進歩で
あり前進であり、一層良き方向への実現であるのである。」
(谷口雅春先生著『女性の幸福365章』9ページ)
神の子である信徒一人一人が、聖典を熟読し、行を実行して、自立した神の子になり、神意に基づいて行動
することが、第一義的に、今の問題解決に通じる道だと思います。そのためには、一人一人の日々の努力が
必要であることは言うまでもありません。
「一人一人が神意を実現する」ことは、生長の家創始者の谷口雅春先生のお気持ちに応える事であり、意外
に思う方もあるかも知れませんが、谷口雅宣先生の真のお気持ちに応えることにもなるのではないかとも思
われます。(このことについては、追って説明します。)
以上は、第一義的な心構えですが、この共通項を実行した上で、次に、一人一人の信徒がどのように行動
すべきかについては、それぞれのおかれている立場や個性によって異なるので、答えは一つではありません。
私が一信徒として、今できることは、私個人が描く生長の家の将来像について、この掲示板に投稿させて
いただくことだと考えています。この投稿をたたき台として、トキ様、志恩様、掲示板を閲覧される皆様と
意見交換をさせていただき、そこから生まれるアイディアが、少しでも、現教団と本流派の和解を実現する
手助けとなり、同時に宗教法人「生長の家」再建のヒントになればと願っています。
私の「生長の家の将来像」の内容は、以下のようになる予定です。
1、現状分析とその原因。
2、宗教法人「生長の家」の今後のかたちについて(試案)
この続きは、志恩様がご旅行とのことなので、志恩様がお帰りになってからアップしたいと思います。
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