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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
3136
:
トンチンカン
:2016/08/01(月) 21:17:16 ID:bOha849M
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(諫言) 『谷口雅春先生の教えをお話されたら信徒はついていきますから』
(マサノブ) 『その気は全然、ありませんから』 (冷たい返答ですよね・・)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
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“谷口雅春先生の教えをお話されたら信徒はついていきますから”“その気は全然、あり
ませんから” (3119)
日時:2016年08月01日 (月) 18時14分
名前:破邪顕正
表題は、ある教化部長経験者の話として耳にしたことです。
その方は、本部を辞するに当たって、総裁に挨拶に行くことになりました。
もう、この機会しかないと思って、その方は、勇を鼓して、日頃、総裁に対して思ってい
ることを述べようと覚悟されました。
それはどういうことであったか?
総裁は、法燈を継承されたというのに、谷口雅春先生の「教え」を説かれない。
それが信徒の不満として渦巻いている。
総裁が谷口雅春先生の「教え」を説いたら、信徒はみんな総裁についていく。
今のままだったら、どんどん信徒の総裁離れが大きくなっていく。
それを何としてでも防ぎたい。
それが長年、生長の家にお世話になった者としての恩返しである。
そう思って、この方は、総裁に対して、腹をくくって「もっと谷口雅春先生の教えをお説
き下さい。そうすれば、信徒は快く、総裁先生についていきます。私からの最後のお願い
でございます」そう申し上げたというのです。
すると、〝背教総裁〟は、けんもほろろに、表題にある冷たい返答をしたというわけです。
端っから、、〝背教総裁〟には、谷口雅春先生の「教え」を広めていこうなどという思い
は微塵もなかったということです。
結局、こういうことではないでしょうか。
〝背教総裁〟にしてみたら、「生長の家」の法燈を継承したというつもりは一切、ない。
あくまでも、「生長の家総裁」という法燈を継承したのである。
つまり、「生長の家総裁」の云う事が法燈になるのであって、そのために様々な手練手管
をつかって、自分は「生長の家総裁」についたのだ。
その「生長の家総裁」になった以上、谷口雅春先生はもはや関係ない。
谷口雅春先生の「聖典」にしても、「生長の家総裁」が気に入らなければ絶版に処しても
いいのだ!
〝背教総裁〟は、こういう解釈に立ったのです。
それを見事に象徴したのが、表題に掲げた〝背教総裁〟の返答なのだと私は見ます。
もとより、この返答を聞いて、この方は、ガックリとされ、生長の家から身をひきます。
有り体に言うならば、〝背教総裁〟というのは、そのような「諫言」に耳を傾けるような、
そんな殊勝な心をもった人ではなかったということです。
〝背教総裁〟は確信犯である!
そこまで徹底して見極め、見切り、思い切らないと、谷口雅春先生のお孫様だからいずれ
目が覚められる、何とかなるのではないかと、アマイ期待を寄せてしまう。
それでは、谷口雅春先生の「教え」を後世に伝え遺す運動は成し得ないと改めて痛感する
次第です。
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