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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

312 志恩:2012/07/20(金) 13:24:26 ID:.QY5jUA6
信徒は、麻薬のように言葉を読むと言われますが、生長の家の本は、人生学校における聖なる教科書のような本でありまして、
その人、その人が、人生修行の段階で、本を開いて読みますと、ふしぎなことに、そのときに、ふさわしいピッタリの
生きる事をはげましてもらえるような言葉に出会うことができるのです。

それを、言葉のみを求めて、やむことなく麻薬のように、アヘンのように言葉を求めるという捉え方をする人は、
いるのでしょうね。

麻薬は、入れる程、心身がぽろぼろに犯されて人間失格なりますが、良書の言葉には、心身ともに元気をもらえて
輝いて生きて行ける良書です。

もっとも、相性というのがありまして、合わない者には、合わないのです。


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