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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

3116志恩:2016/07/10(日) 07:14:33 ID:6hRUvSRg
続き

>五族協和の満州国と持ち上げ満州教化部を置き、満州版の聖典を発行し、八紘一宇の世界実現位に思っていた満州国は今は影も形もない。
雅春先生が勧めたことがすべて素晴らしい事であれば、今なおそれらが残っているでしょう。
満州版で残っているのは静思集、無門関解釈位のものでしょう。
時勢の移り変わりで聖典でさえも廃刊に雅春先生自らしているのです。<
_________________________________________________________________________
志恩ー

満州国は、姿形も残っていませんが、谷口雅春先生が素晴らしいというのなら、
残っているはずだとか。谷口雅春先生の満州版も 残っているのは静思集、無門関解釈位のものでしょうとか。
時勢の移り変わりで聖典でさえも廃刊に雅春先生自らしているのです。とか....


時勢の移り変わりでそうなったことは、それこそ、神の御心のままに、自然と そうなったわけで、
別に、谷口雅春先生 自らが廃版、にされたのではないではないですか。

日本教文社発行の、谷口雅春先生の著書のたくさんの、特に「愛国の書」を絶版にしたのは、
谷口雅春先生 自らが 絶版 になさったのですか?

そうではないですよね、三代目さんが、絶版にしてるんですよね。

三代目の谷口雅宣総裁が、コテコテの左翼思想の持ち主だから、
ご自分の意に沿わない
谷口雅春先生の著書の多くを自ら絶版にされてるんですよね。


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