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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

3074トンチンカン:2016/01/11(月) 23:27:45 ID:z9V4A.MQ

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<独裁者、マサノブ爺さん>の 憂鬱(ゆううつ)な毎日 が悶々と続く・・
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・今年1年で 「現在の教団が滅びるか、生き残るか」 が決まります!!


・総裁の実質的な更迭か、それとも組織の崩壊か、です・・・


・今年は「猿年」です。 マサノブ爺さんの「去る年」なのです!!!




(参考)  <トキ掲示板(本流対策室/6)>
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1486 :トキ:2016/01/11(月) 21:48:24 ID:JTesFUCg

(前略)
 つまり、来年からは新しい五カ年計画が始まります。

 ここが、現在の教団が滅びるか、生き残るかの境目になります。もし、現在の方針の延
長、つまり環境偏重、個人救済軽視、ご皇室への軽視、本部への権限集中それに谷口雅春
先生の教えの軽視が続くと、もはや結論は決まります。5年後、次の五カ年計画を立てる
ことはなくなるでしょう。

 総裁の実質的な更迭か、それとも組織の崩壊か、です。

 逆に、本部の指導部が今までの方針を反省し、逆の方向へと方針を転換すると、総裁も
教団も当座は延命できるでしょう。

 教団本部を見ていると、運動論でなんとか組織が再建できるかと考えている節はありま
す。が、それはナンセンスです。現場で運動を経験した私ですから、運動論には限界があ
ると考えています。

 再建のためには、谷口雅春先生の教えに戻るしか手はありません。

      http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=Toki&mode=res&log=419
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