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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

3054志恩:2015/10/25(日) 13:15:43 ID:6hRUvSRg
つづき

どちらも再生治療です。
ES細胞とIPS細胞も.。 ...どちらも、違いは あるけれど、多能性を持つ幹細胞であるのだそうですが、
倫理面から考えた場合は、雅宣総裁のように、反対の立場をとられるのでしょう。

脳梗塞で脳が血管が詰まったために、重度の後遺症が出てる人には、脳が 再生治療で再生され、後遺症が消えれば
すごくうれしいでしょうし、
目のない人や、耳のない人には、目や耳ができたり、癌や、腎臓病で患っている人は、正常な細胞に再生されたり、
もと通りの元気な体になったり.........なんか、認知症が、治る画期的なものが、最近では、発見されましたよね。

それを使うのが、良いのか、悪いのか、これからの多くの人類の 検討課題 であると思いますから、
一概に、雅宣総裁の論に、反対だとも賛成だとも、今の段階では、言えないのではないでしょうか。

ですから、本流の皆さまは、そのことについては、まだ、 触れて おられないのだと存じます。


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