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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
304
:
志恩
:2012/07/20(金) 07:51:58 ID:.QY5jUA6
かって哲学者ライプニッツは、この宇宙世界は、考えられる限り最善の世界であると考えました。
1方、ショーペンハウエルは、この世界は、可能な限り最悪な世界であると考えました。
このような哲学的議論は、考える人の立場でどうにでもなり、根拠や証拠は、ありません。
ところがこの種の哲学的議論が、現代宇宙論で、再び議論されているそうです。
人間が存在するからだといいます。
例えば自然定数を考えると、それが現在の値よりもわずかに違っておれば、
地球はできなかったり、炭素原子ができなかったりして、人間のような知的生命体が生まれないと考える。
知的生命体が存在しない宇宙は、観測されないので、存在しないと同然であるのです。
唯物論的に考えれば、
宇宙を観測されるために、人間のような知的生命体のような存在が、必要だったのか、
または、人間を存在可能にするために叡智をつくした宇宙の存在が必要だったのか、
持ちつ持たれつ、みたいな関係なのかもしれません。
初心者様とさくら様の間柄みたいなものでしょうか、しっぽりとした間柄。
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