したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

3022純粋教理批判:2015/10/11(日) 14:15:00 ID:yPuEDcac
>ちょっと可哀そうな言い方ですね。

神の子さんのお考えは、一連のやりとりを傍観できる立場だからこそできるのであって、「あなたはわたしの自壊作用」と一方的に決めつけられたものとすれば、「わたしはあなたの自壊作用ではない。それを言うならあなたはいったい誰の自壊作用なのか」と問いかえしたくもなるってものです。

「自分中心」とは「心の影というのはそんなに単純なものではない」と言いたいがためです。すべてが心の影であるなら、ホープさんだって誰かの心の影です。

自分だけは誰の心の影でもない。一連のやりとりをみていと、ホープさんはこのように思い込んでいるかのようです。

「すべては心の影」とは実際のところ何をいっているのでしょうか。三界は唯心の所現ということでしょうか。だとすれば、自分にしたところで三界の住人であるわけですから、自分もまた何者かの唯心の所現としてここに現れていると考えるしかなくなるはずです。

相互作用ということをどうしてもおもわずにはおれません。すべての現象は相互作用で起きている。このように考えるしかありません。自分中心にものごとを考えたところで真実は何もみえてこない。わたしはこのように考えます。

ホープさんの言っている「心の影」とは「念のオブラートをとおして世界をみることである」というのであれば理解できます。念のオブラートをとおして真理をみようとしている、という表現であれは理解できます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板