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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2719トンチンカン:2014/07/10(木) 13:21:38 ID:itK3HnHY

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磯部氏は教団に出勤し、同僚に『雅宣に魂を売り渡した』と洩らしていたそうだ
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<新、本流復活掲示板>
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雅宣総裁に完全に魂を売り渡した八ヶ岳教団理事長
磯部 和男 (4499)
日時:2014年07月09日 (水) 10時33分
名前:神の子A

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磯部理事長、「日本教文社」の株主総会で、まるで〝総会屋〟の如き振る舞いをしたそうではありませんか?! (9868)
日時:2014年07月08日 (火) 08時25分
名前:破邪顕正

今回の「株主総会」の詳細がどんどん明らかになってきました。

まず、ビックリなのは、その座席の配置です。

正面に岸社長一人。

隣に司会者がいて、後は、みんな株主席。

普通、取締役は、正面のひな壇に居並ぶもの。

ところが、今回は、そうではなかったというのです。

これはどうしてか。

その理由が議事進行とともに明らかになっていきました。

ある株主が、鋭く、今の経営状態の問題を指摘しました。

例えば、こういう具合にです。

…最盛期30億円以上あった売り上げが4億円に激減している。特に書籍部門はまったく自ら発行した書籍がない(中、教団発行の書籍のみ)。谷口雅春先生の『古事記と現代の預言』を発刊したら、1000部、2000部買い取ってもいいという信徒もいる。売り上げをあげようと思えば、いくらでも上げる方途があるのに、どうしてそういう対策を講じようとしないのか?!

そのとき、声を荒げたのが磯部理事長であります。

「特定の株主の発言に偏っている。採決!採決!」

すると、議長は即時に採決した、というのです。

つまり、磯部理事たちが、なぜ、株主席に座ったのか?

質問を封じて、強行採決するために、株主席に座る必要があったということなのです。

つまり、いわば、それは〝総会屋〟の如き役割を荷っていたということなのです。

そのときの磯部理事長の大声は、本当にヤクザそっくりだったと、そこに出席した株主は後で、言っておりました。

生長の家の理事長ともあろうお方が、〝総会屋〟のように思われてしまうというのも何とも情けない話ではないかと思われてなりませんでした。

(光明掲示板より転載)
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磯部氏は若い頃から雅宣氏の直轄の部下であった。

ある日、雅宣氏とトラブルがあり、磯部氏は出勤を拒否したらしい。

その時、雅宣氏は磯部氏の自宅を訪れ磯部氏と密談を交わしたと云う。

憶測では、「将来、理事長にしてやるから」と説得されたとも言われている。

その後、磯部氏は教団に出勤し、同僚に「雅宣に魂を売り渡した」と洩らしていたそうだ・・・。

そして、それからというもの磯部氏は雅春先生の愛国書のリストアップをし始めたと云う。

以上が私が耳にした情報である。
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