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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2663トキ:2014/06/18(水) 21:20:40 ID:cz/HhVsI
 これは教団だけではなくて、本流復活派と言われる人達にも見られる光景だと感じます。

 例えば、ある言動について、信仰上の根拠を問われると、返答をしない、あるいは、
「議論をするのは信仰ではない」などと返答をする本流復活派の人を見ると、なかなか
問題の根は深いと感じます。

 谷口雅春先生の教えを復活する、というのなら、信徒からの質問にも素直に返答をする
のが筋だと感じます。

 そこで、翻って、この一連の総裁の「暴走」を考えると、背景にあるのは教団の官僚化、
硬直化ですが、さらにその土壌となったのが、この議論をしない、異論を言わない事をも
って、信仰であるという指導であり、それをもって信仰の深化と誤解した信徒の態度だと
思います。

 確かに、「ハイ」という言葉は素晴らしいし、素直というのも大切な徳目です。が、何
に「ハイ」か、何に「素直」か、というと、真理にハイでなければならず、自己内在の
神様に素直でなければいけないはずです。これが、生命の実相に書かれていた事であり、
また、私が古い信徒さんを見ていて感じた事であります。

 ちなみに、戦前の生長の家を知る私の縁者である人は、ある白鳩会の役員さんが、
「谷口雅宣先生は時代を先取りしている、素晴らしい指導者だ」と言うのを聞いて、

 「あなた、頭は大丈夫ですか? 常識というものを忘れるのは信仰ではありませ
んよ。」

と返答をした事はありました。

(つづく)


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