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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

266初心者:2012/07/17(火) 23:32:11 ID:TfQ0e6RA
神の子様

>嫌味たらしく、コソコソ、こんな事を書いてる人には言われたくアリマセンよね。

はっきりと申し上げましょう。

アラン・ワッツは、宗教は「救われた人」を「呪われた人」に分類すると言っていま
すね。この意味がおわかりでしょうか。宗教が必要とするのは、「救われた人」で
はなく「救いを欲する人々」であるということです。

文字はパルマコンですね。依存者をつくりだすパルマコンです。救いを欲する
人々を、いつまでも救いを欲する状況にとどめおくために、宗教は文字という
パルマコンを供給しつづけます。救いを欲する人々がパルマコンの供給を受け
つづけるかぎり、自己の内部に救いの源泉を見いだすことはできないものと
考えます。

それと本物の宇宙の存在は、たとえばアンドロメダ星雲が230万光年のかなたに
あるらしいとわかった時点で想像は可能です。それを想像するのに、現代物理学の
助けを借りる必要はありません。本物の宇宙は、たとえ100年以前であろうとも
想定すべき存在でありました。

あとだしジャンケンとはどういう意味なのでしょう。あの時代、天文学の知識が
なかったということなのでしょうか。

それに、「1つだけ」といわず、いくらでもどうぞ。


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