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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
2646
:
トキ
:2014/06/16(月) 21:41:55 ID:pkKjz4yE
このあたりは、教区の人であるトキよりも詳しい人が多数おられるので、
間違いがあったら訂正を御願いしますが、昔は、理事会があり、教化部長
懇談会があり、信徒が集まる代表者会議(昔は三日間も開催され、議論が
なされていた)がありました。
過去の掲示板の投稿でも、谷口雅春先生や谷口清超先生は、よく信徒や
職員の声に耳を傾けた、という文章がありました。
ところが、最近では、教化部長宛にも「最高首脳者会議に一任して欲しい」
というメールが頻繁に届くと聞きます。例えば、今回のメガソーラーの件で
も、ほとんどの人が事情を知らずに、ある日突然、「メガソーラーをするの
で寄付を集めて下さい」というメールが本部から教区へ届いて、初めて話を
知る、という事になります。
つまり、「最高主脳者会」が事実上の「俗」の部分も含めた意思決定機関
になっていると感じます。
かって立花隆が、「日本共産党の研究」で、共産党は三重の権力構造にな
っており、ここまで権力が寡占化されたら、指導部がどんな失策をしても、
失脚というい事はあり得ない、と書いていました。同じ事が、生長の家でも
起こりつつあります。
(つづく)
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