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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
2643
:
神の子さん
:2014/06/16(月) 19:27:08 ID:TJ0KDNA2
5778 :トキ:2014/01/20(月) 19:35:52 ID:1ZVLqaUk このように講習会開催は2年に1度になりました。講習会の受講券の
強制割り当ても問題になり、谷口雅宣先生のご指導で、強制割り当てが
禁止となりました。私の知る限り、谷口雅宣先生時代になると、講習会
の成果で人事が左右される事が少なくなったという印象があります。
しかし、現状では、まだ講習会の数字に左右される部分はあります。
講習会の終わった後、教区の幹部が集まり、総裁と懇談会を持つ機会
があります。この時に、講習会の受講者の数字が読み上げられます。又
総裁のブログに数字が書かれます。これは、教化部長や幹部にとって、
プレッシャーになります。
次ぎに、本流復活派の掲示板などで、講習会の数字が増えたら貶され
落ちたら大喜びされる投稿があるので、どうしても数字を増やそうとい
う流れになります。
また、講習会の運動は組織の求心力を維持する重大なインセンティブ
になります。これはバカにならないです。(これが最も大きな原因かも
しれません。)
その他、いろいろな背景があり、やはり講習会の受講者数は組織内で
は重大な意味をもったままになります。
(つづく)
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