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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2597転載:2014/06/03(火) 07:23:39 ID:???
本人は得々としていますが、私に言わせれば、何でこんなことに信徒の浄財を浪費するのか――といった感想しか抱きません。

というのも、メガソーラーは、4,5年前なら別として、今では「猫も杓子も」がやっている事業で珍しくも何でもないからです。

もっと正確に言えば、世に言う「メガソーラー屋」(主として利権屋や不動産業
者が)一儲けようと焦っていろいろなところに「遊んでいる山林、原野などを買ってメガソーラーをやりませんか」と売り込み歩いているためです。しかも今年しか儲ける時期がありません。来年以降は電力会社の買電価格が下落し、誰もメガソーラーをやるところが無いかもしれないからです。したがって売る方も必死です。

おそらくは「世知にうとい」マサノブ教祖も、そうした業者の「ああでもないこうでもない」との口車に乗せられたものと推測されます。




・・・いまや裸の王様にも笑われる有り様


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