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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2532愛と追憶の日々:2014/05/19(月) 14:12:46 ID:wYxXoqr2
なぜ、「言い訳の谷の住人」になってしまうのだろう

 私は人から相談を受けるとき、まずはその相談者の方自身の立ち位置を、自分で理解してもらうようにしています。
あなたは今、どんな状態にあり、どこに向かって行こうとしているのか、どこに向かって行きたいのかいうことです。
 それは、どこの会社に勤めていて、どんな仕事をして、これから自分のキャリアをどうしたいのかということもありますが、
それよりももっと、内面的な心の成長という側面で話をします。

 自分の立ち位置を理解して、わかっている方は、相談を受けても問題解決がすごく早いのです。しかし、自分の立ち位置を理解せず、今いる場所に行きたいと言いながら、
自ら動けないでいる人がいます。こういう人の特徴は、私が「では、こうしたらどうですか?」と解決策を提案すると、「でも、それはできない」とか、「だって.....」とか、
必ずできない言い訳をします。私はこういう人たちを「言い訳の谷の住人」と呼んでいます。

 この人たちが今の問題を解決し、夢の実現を果たすためにはまず、自分が今、「言い訳の谷の住人」になっていることに気づき、そこから出ようと自ら一歩を踏み出さないといけないのです。
では、どうしてこの人たちは「言い訳の谷の住人」になってしまったのでしょうか。
生まれながらにして「言い訳の谷の住人」になる人はいません。たとえば、赤ちゃんが立って歩こうとするとき、何度も失敗します。
ときには頭を打ったり、痛い思いをすることもあるでしょう。だからといって、歩くのをあきらめる子は一人もいません。

 子どもは成長するのが大好きです。ただ、その成長を止めてしまうような言葉を投げかける大人がいます。
その言葉が、子どもを「言い訳の谷」に追いやり、いつしか自らも〝言い訳〟をするようになり、「言い訳の谷」から出られなくなってしまうのです。
この「言い訳の谷」に追いやる言葉、自らもそこの住人にしてしまうような言葉はにはいろいろありますが、なかでも一番多いのが「どうせ無理」という言葉です。
「どうせおまえには無理だ」とか、「どうせ私には無理ですから」という言葉がどれだけの夢や希望を潰してきたかわかりません。

 この「どうせ無理」という言葉を世の中からなくそうと活動している人がいます。
北海道の赤平市という小さな町で、植松電機という従業員二〇人程度の小さな町工場を経営している、植松努さんです。
植松さんの会社の本業は、パワーショベルなどリサイクル用機材の開発です。その傍らで、宇宙開発事業をしています。
本業ではないにもかかわらず、世界にたった三か所といわれる、微小重力実験装置を所有しています。

ここでは、国際宇宙ステーションレベルの微小重力状態をつくり出せることから、NASA(アメリカ航空宇宙局)をはじめ、世界中の宇宙開発研究者が訪れます。
植松さんはこの宇宙開発事業を行うに当たって、国からの補助金をもらってやっているわけではありません。
すべて本業の利益と、足りない分は借金でまかなっています。

 なぜ、そうまでして、この宇宙開発にこだわるのかについて、植松さんは著書の中でこう言います。
僕たちがそうまでして、この宇宙開発をやっている理由はただひとつです。僕たちにとって宇宙開発は「手段」です。
(中略)僕たちの本当の目的は、宇宙開発を使って「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすということなんです。

つづく


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