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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2483トキ:2014/04/25(金) 22:07:30 ID:NPQtg8As
 昔の理事や理事長は、信徒が顔や名前を知っている人が多かったです。
何かと問題があったと言われる和田英雄理事長でも、現場での指導はきちんと
され、実績はあげられていました。

 しかし、今の理事や理事長、参議は、申し訳ありませんが、信徒から親しまれて
いる人はそう多くないと思います。具体的な名前をあげてすみませんが、イソベ
理事長など、「現場の経験がない」と言われる人もいます。

 それと、今の生長の家は、頭でっかちというか、学問のある人が評価され、そう
でない人は、適当な扱いを受けるような風潮があります。それは、信仰のあるべ
き姿ではないと思います。断っておきますが、学問があるのは悪い事ではないで
す。生長の家はインテリの宗教と昔から言われていました。学問がある人が、信仰
を持ち、光明化運動に参画するのは素晴らしい事です。

 ただ、今の生長の家は、過度に理論偏重の傾向が強いと危惧しております。それ
の何が悪いか、というと、本部の人達には現場が見えていない、という事です。そ
れにまだ気がついていない、という事を痛感します。

 ちょっと、感じた事を御伝えします。


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