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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
2401
:
流氷
:2014/03/11(火) 14:53:59 ID:rY/nvBlQ
19 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/06/17 23:55
『週刊ポスト』S56・9
●レポート 溝口敦と本誌機動班
問題摘出巨大宗教法人の『財産』にメスを入れる!
贅を尽くした施設と、毎月の会費に追われる信者たちのギャップを埋めるために、
まさか、宗教が存在しているわけではあるまい。宗教法人を税制優遇し、かつ保護
することが目的の宗教法人とはいったい何なのか。再び根本的な疑問を提起する。
「教団発表で百万坪(三百三十万平方メートル、国土地理院調べでは百五十三万七千
平方メートル)、西彼町全体で六千九百五十万平方メートルだから、実にその約二十一
分の一をも占める。にもかかわらず納めている税金は――、
「ほとんどが境内地ですから非課税ですね。わずかに課税できる土地が約六千四百平
方メートル(千九百四十坪)、固定資産税が年額十五万円、それに谷口総裁の家(宅
地)が大村湾に面してあるんですけど、それを入れても生長の家からとれる固定資産
税は年に八十五万円、微々たるものですよ」(長崎県西彼町企画課長)
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