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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

229アクエリアン:2012/07/14(土) 13:52:39 ID:3vWBqT4M
初心者様
レスありがとうございます。

〉神がゆいいつの存在であるとすれば、 それは無に等しいということですら、 神に はとうぜんのことに「自分」という概 念すらないということになります(自 他とは 相対的な概念ですから)。そんな神 が、あるときそのことにちょっとした 違和感を お持ちになった。そのときの「違和 感」こそが世界創造の原因になったと 考えて おります。

その「違和感」とは、神が自分の姿を お知りになりたいとする衝動でもあっ たので すが、神といえども自分の姿をご存じ ではないので、たやすくその似姿をつ くりだ すことはできません。そこでその衝動 は、無限の数ともいえる宇宙をつくり

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この考え方は、非常に、インド哲学的ですね。

この世界を、神のリーラ、遊戯、遊び心の展開として捉える考え方、面白いです。


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