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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2173トキ:2014/01/14(火) 19:00:14 ID:kWabKlGw
 曳馬野様の言われるところでは、執行部の言う事に構成員はその
是非を問わずに盲従する必要があるような印象を受けます。私は
そんなオウム真理教みたいな信仰は生長の家の信仰ではなかったと
記憶しております。

 さらに宗教法人に限りませんが、全ての法人は、設立の目的は
定款の記載事項であり、同時に登記の目的にもなるはずです。会社
の場合は、多少緩やかですが、非営利法人の場合、組織の執行部は
設立の目的にかなり厳しく束縛され、例えば、目的の範囲外の行為
は法律上無効の扱いを受けると、法律の本でも読みました。それは
法人は自然人と違い、たくさんの人が利害関係者になるので、その
人達が予期しない不利益を被らないように、きちんと法律で縛りを
かけているのです。

 生長の家も宗教法人ですから、当然、設立の目的が存在しています。
私の記憶に間違いがなければ、その中には生命の実相という言葉も
甘露の法雨という言葉もあったはずです。宗教法人ですから、当然
教えの宣布も目的のはずです。

(つづく)


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