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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

178スターダスト:2012/07/13(金) 17:17:38 ID:uuNh/pjs
>>176 :初心者:2012/07/13(金) 15:44:27 ID:TfQ0e6RA

>>神があらわれているとかいないとか、しかもそれが「真理」であるか
>>どうかということを、軽々しく口にしてよいものなのでしょうか。

まず、神の本質を知ることです。
神が誰だか分からない中は、神を語る資格もなく、真理を語る資格もな
いのです。
前にも言いましたが、神が居なければ宇宙は存在できないのです。
なぜなら、この宇宙は神のことば(神の催眠術)で造られた『神の夢の
世界』だからです。

先ほども言いましたが、夢の中の宇宙は夢を見ている『本物の自分の心』
が造っているのです。もし、夢を見ている本物の自分が死んだら、夢の
世界だけが単独で存在することはできません。

>>アインシュタインの「神はサイコロを振らない」との発言にたいして、
>>ニールス・ボーアは、「なにをなすべきかを神に指図するな」と応じま
>>した。こうしたから神があらわれるというのは、神への指図であるの
>>かもしれませんね。

アインシュタインやニールス・ボーアなどいくら有名な科学者でも、こ
の世界を実在の世界だと思い込んで、夢の研究をしても何の意味もあり
ません。有名だから正しいという考え方がおかしいのです。


>>神の名によって物事の正邪をきめようとすることが、いかに大きな問
>>題を引き起こすかは、歴史が証明するところであると考えます。神に
>>かんしての発言は慎重であるべきかと考えます。

神の名によって善悪を考えないから、色々な不幸が起きるのです。
早急に大きな問題を起こしているのは、自然発生的な考え・唯物論的な
考えであることに目覚めなければならないのです。

これは天理教の教祖の言葉です。『学者・金持ち後回し。』
つまり、真理が理解できない者は『学者と金持ち』だと言っているので
す。


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