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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1761
:
曳馬野
:2013/09/21(土) 13:41:04 ID:7iGSjyRU
生長の家本流回顧主義者に思う
●1983年(64歳) 生長の家政治連合の活動を停止(雅春先生死去の二年前)
本流派の云われる雅春先生の悲願である天皇親政実現の為の政治活動停止を清超先生はしたことになる。
(雅春先生の意思に反する暴挙なのか?その時本流派は反対の意思表示をしたのか?)
●1985年(66歳) 総裁就任
●1990年 雅宣先生副総裁に就任
●1993年(74歳) 「国際平和信仰運動」を旗揚げする(雅宣先生と共に)
1985年から2000年までの15年間は清超先生の指揮下に生長の家は有ったと思われる
(その間運動面としての天皇信仰はどんどん薄まっていったと思われるが、それに対し本流派は反対の意思表示をしたのか?)
●2005年(86歳) 総裁公邸(実質的な自宅)にて療養生活を送る(雅宣先生総裁代行になる)
●2008年(89歳) 死去
●月刊誌【谷口雅春先生を学ぶ】は平成25年9月号で通巻132号と云うことなので11,2年前の発行のようだつまり2002年ごろの発刊のようだ
創刊の辞に【 「生長の家は原理主義ではない。いまや時代は変わった。私が説くことがいまの生長の家の教えである。」と谷口雅宣副総裁は主張されています。
しかし、副総裁の説く「真理」たるや、信仰とは何の関係もない、左翼の得意とする環境問題などの雑論がその大半を占め、ときには谷口雅春先生のみ教えを
否定することさえ言われております。】
と、清超先生が総裁であり、意識が正常である内に生長の家に反旗を翻したということである。
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