[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1636
:
トキ
:2013/08/20(火) 09:50:37 ID:s2sD6Qo2
>>1632
コメント、ありがとうございました。ただ、トキの脳が麻痺しているのは、暑い時期だけではなくて、
年中ですから、その点、取り消して下さい。(笑)
それはともかく、以上の文章は誤解を生む点があったと思うので、補足させていただきます。
私の友人で、仕事の関係で、森のオフィスのある山梨県 北杜市に数年館住んでいた人がいます。その
友人の話では、『夏はいいけど、冬はきびしい。外出などできない。都会の生活に慣れた人が住むと、身体をこわす。」
と断言していました。北アルプスの寒い風が、そのまま吹きさらしになるので、冬は極端に温度が下が
り、外でのスポーツなどはほぼ不可能だろう、という話です。
また、森のオフィスの交通手段は2台ある電気バスです。教区から森のオフィスの見学にバスで行っても
ある場所でバスは止められ、電気バスに乗り換えさせられます。職員の場合、おそらく自動車の所有があれ
ばいいですが、それが可能かどうか、不明です。電気自動車は高価だし、寒冷地ではバッテリーがすぐに
切れるみたいです。その上、現地との協定で、伝道をしない、と約束をしています。(これはすごくふざけ
ていますが、今は論じません。)すると、北杜市の外に出るのは簡単ではないみたいですし、何かする事が
ある訳でもないみたいです。
つまり、職員の人達は、冬季は、家にこもるしか手がないみたいです。しかも、今、本部の中の雰囲気は
かなり悪いと聞いています。人間関係もぎくしゃくしていると聞きます。こういう環境では、おそらく鬱病
などの病人が続出するのは容易に予見できます。
そういう場合、室内のジム施設を作る事自体は、職員の福利厚生という立場からは、根拠はあります。
しかし、信徒がそういう話を聞くと、気分を害するのの事実です。現場で活動をしている人は、交通費など
も自腹です。ましてや、公費でジムに行く等、あり得ない話です。
ちなみに、さきほどの 北杜市に住んでいた友人は、「あの場所に本部を移すのは、間違っている」とも断言し
ていました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板