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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1589
:
うのはな
:2013/07/29(月) 16:42:44 ID:U7JnXV5.
戦死した軍犬に感謝の誠を捧げる兵士
靖国神社に軍馬と軍犬が、遊就官の前に立派な台座に載せられ、祀られていることは知っていましたが、
今回の資料調査の過程で、軍馬と軍犬が様々な場面で活躍していた実態を知り感動しました。
軍馬と軍犬は、昼夜をとわず、ともに戦った戦友だったのです。
実際、渡河作戦で、背中に大量の荷物を載せ、疲れ果てて岸に上がれなくなった軍馬を、兵士が七人がかりで必死に助けている
姿に胸が熱くなりました。次の軍馬の写真は掲載できませんでしたが、キャプションは「自分の戦士は覚悟のうえだ。軍馬に万一のことがあってはと
いう優しい心やりから、国元から送られた千人針を愛馬の首にまきつけた藍原多助のような兵隊さんが居ることがわかる(九月二十四日北支にて)」と、
記載されていました。
軍犬の首輪には、「伝令ポケット」が着いており、兵士が伝令書を入れ、今まさに戦場へ出発寸前の写真もありました。
53ページの写真のように、雨の日も雪の日も人馬一体となって進軍している写真は、多数掲載されています。
戦場で延々と進軍する人馬に、新聞記者も胸をうたれてシャッターを押した気持ちは、すべての写真からひしひし伝わってきます。
戦後、我が国の戦争責任を声高に訴える中国や韓国は、日常的に犬を食する伝統があり、戦死した軍犬に弔意を捧げることなど考えられない
ことでしょう。
ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神 水間政憲 著
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